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4月16日より、109シネマズとの特別コラボレーション!

新作オリジナル作品『ほしぐま』が、109シネマズとコラボレーション!!
4月16日(金)より「109シネマズほしくず劇場 ほしぐま」として、全国の109シネマズとムービル(神奈川県横浜市)で、映画がはじまる前の時間(場内が暗くなった後)にショートアニメを上映。第1話「ソーマトロープ」を皮切りに、今後も「ほしぐま」の新作を不定期に発表します。

 

「109シネマズほしくず劇場 ほしぐま」は、CGクリエイター“にじたろう”原作の短編アニメシリーズをベースに、109シネマズにご来場いただくお客様のために制作された完全オリジナルアニメーション。日本アニメーショングループのジェイ・アニメ・ドットコム株式会社と“にじたろう”が共同で製作いたしました。

内容

「ほしぐま」は、夜空で時々見える小さな流れ星に住むクマの親子のおはなしです。
その小さな流れ星から見える夜空には、いつでもたくさんの星がきらめいています。 空から星くずが降り注いでできた“星の海”に浮かぶ小さな島で、ほしぐま親子は、毎日仲良く、楽しく、暮らしています。
映画がはじまる前のひと時、「ほしぐま」のノスタルジックで心温まる“ほしくず劇場”を、ぜひお楽しみください。

 

概要

【上映情報】
作品名: 109シネマズほしくず劇場 ほしぐま
上映期間: 2021年4月16日(金)~
上映場所: 全国の109シネマズ、ムービル

【スタッフ】
原作・アニメーション制作:にじたろう
音楽:眞中やす、佐藤真吾
企画・製作:ジェイ・アニメ・ドットコム株式会社
クレジット:©Nijitaro/Janime.com

 

にじたろう(CGクリエイター)について

【プロフィール】
子どもやファミリー向けのアニメ・デザイン制作を行う。2008年に初めて発表した短編アニメ「ブッチ」「うさむくん」が国内の複数コンテストで受賞後、両作品ともにフジテレビCSチャンネルで1年以上放送され、「ブッチ」はフランス、スイス、イタリア、アメリカの短編映画祭や美術館等で上映される。2019年ANA国内線・国際線の機内上映用に環境保護をテーマとした「ブッチ」の新作を制作。2010年から短編アニメ “ほしぐま” シリーズを発表し続け、2019年「パパのパイ」がキネコ国際映画祭(日本)のほかフィンランド、韓国、インドネシアの各子ども映画祭で上映され、2020年なかまぁるShortFilmContest(主催:なかまぁる編集部(朝日新聞社))にて優秀賞を受賞。またBSフジの子ども向け番組「Beポンキッキ」(現在終了)にて子どもの絵をアニメ化するコーナーを担当したのをきっかけに、2013年頃より大勢の子どもの絵をアニメにして上映するワークショップ “コドモーション” を開始し、これまでに国内の教育施設や商業施設のほか、海外ではスイス(チューリッヒ、シャフハウゼン)、フィリピン、韓国、ベトナムで実施している。

●ほしぐまHP:https://hoshiguma.com/
●にじたろうHP:https://nijitaro.jp